BG5®ってそれ流行るの?
以前のブログでBG5®は聞きなれない言葉ではないかとBG5®についてサクッと書きました。ビジネスに特化した個人のメカニズムを明らかに出来たり、自分の在り方、働き方をよくできる、心も経済も豊かにするための情報という説明を書きました。
説明を書いて思ったのが『そういうものがあるんだへーー』ってところだろうなぁと、、、、
ということで、もっともっと、BG5®を多くの人に伝えたいという思いもあり立ち上げたサイトなのでもっと、こまごま、面倒くさく、泥臭く伝えてみるのもいいかと思い立ってしまいました。そこで、できる限り自分の体験や思っていること自分目線でのBG5®というもの寄りで発信していきます。
細かいのいいから、軽くサクッと教えてというコメントなどありましたらそういうサクッと軽め分かりやすくも発信していきたいと思いますのでご意見、感想をお寄せくださいね。
BG5®って初めて聞いたぁ〜って人にとってはそれって何?凄いの?いいの?って思うだろうなと考えたんですよね。いいか悪いかなんて人それぞれって。言ってしまえば、お終いですが・・・・
BG5®は個人、それぞれの目に見える、特徴・強み、目に見えてない特徴・強みや社会的役割、ライフワークなど自分がどのように機能してどのように機能しないのかソロで働く時に力を発揮できるのか小グループや大グループではどんな力を発揮できるのかが可視化されて分かるので自分丸わかり、自分設計図とも言えるものなので凄いですよと強気で思っています。思っていますがBG5®の内容的なところでなく、最初にその言葉を耳にして眺める人の感覚で興味一歩手前のBG5®っていう言葉ヅラの感じを想像してみました。
これまでも自分について分かる、個性がわかる、私の傾向はこれだといったような、そういったものは〇〇占い、〇〇診断などいっぱい世の中に出てきてて、『おっ、初めて聞くなぁそれ何?』そして、大抵の人がそれって流行ってるの?それ、当たるの?なのではないかと思います。色々な診断や分析ツールで人間探究した経験ってありませんか?
数多の診断や分析ツール、有名なものそうでないもののお話はおいておいて、BG5®にのみ言及していうと、
流行っているか?でいえば、まだ最新すぎて知られてないという辺りのものかと考えています。流行るとか流行らないとかそういう次元のものでもないというところもあります。自分らしく生きながら社会で力(エネルギー)を発揮するためのツールといったものなので流行りとかで判断できない部類のものかもしれません。
当たるか?というと自分が目に見えている部分は当たると感じるし、見えてない部分はもしかしたら、当たってないと受け取られる分析かもしれないです。そこは、BG5が意識・無意識の部分まで可視化できるからこその凄さでもあり無意識って意識できないから無なので自分では分からない部分なので分からないのも仕方ない部分なのです。
ブログ序盤から言い訳っぽく、長々と書いているのでここまで辛抱してお読みいただいた方は、『あ〜〜BG5®ってマイナーなのねぇ〜』とか思われたかも知れないですね。でもですね、BG5®はアメリカ発祥のキャリアとビジネスを発展させることができる画期的な最先端の分析システムツールなので、アメリカでは会社や企業でも取り入れられてるんです。って独りよがりに余計に聞こえるかも(^_^;)
マイナーではなくなってくる、これからの時代に必要とされる分析ツールって言いたいのです。って最初に書けばよかった。
BG5®はマイナーというよりイノベーター!
何をいいたいかというと、BG5®はマーケティングの世界などでいう、イノベーター理論の最初の段階、イノベーターの位置にある人たちがキャッチできている最新の分析ツールなんですってお伝えしたかったのです。なので、知られてなくても当然ですし、知っている人はいち早く目をつけた人たちだけなのです。
マイナーとは何か違う気がしてたのでちゃんと自分の備忘録としても残しておきたかった。マイナーって言葉の意味を調べると必ず、小さいこと、少ない様、あまり重要でないって出てくるんです。少ないはいいとして、”あまり重要でない”これに気持ちが引っかかったんです。知られてないだけで重要ですよな気持ちです。
イノベーター理論ってなんで持ち出したのか?これは、マーケティングの世界の言葉ですが簡単にいうと世の中での普及の段階を表した言葉なんです。5段階あるんですけどね、その1番最初の段階がイノベーターなのです。
私はオンライン起業コンサル、LINE集客アドバイザーとしても活動していたこともあって、マーケティング理論などの知識も少なからず持っているのでマイナーというより、これは、イノベーターの段階じゃないか!っていう感覚なのです。日本以外の諸外国では、アーリーアダプターの段階くらいです。
イノベーターってどういう段階かっていうと、世の中にまだ知られていない、興味を持った人だけでオタク系の新しいもの好きの人たちにキャッチされたところくらいです。オタク系の、、、ってまぁ、オタクですけど、
市場全体の2,5%を占める割合でしかないんですよね。これからの新しいものって状態のツールなんです。
何か商品で例えて説明するならば、スマホがわかりやすいかも知れません。
スマホも最初は『携帯電話あるし、スマホって便利いいの?どうなの?』って広まってなかったじゃないですか?使っているのは一部の新しい物好きとモバイル好きオタク系、だったと思います。
ちなみに私はいち早く、スマホを使ってました。(あぁ〜やっぱりオタク系なのか・・・)
それが瞬く間にスマホの価値を感じる人たちが増えてアーリーアダプターへ受け入れられ、アーリーマジョリティーたちが当たり前のように使うようになって、携帯電話はあっという間にガラパゴス状態、スマホは当たり前になってます。
そんな感じでこのBG5®も激動の世の中を自分らしく在りながら社会で貢献し、生き抜いていくための設計図及びコンパスとして必要なツールとなっていくと考えているのです。
そして、最近では、これまでと人々の意識、考え方が大きく変わってきているのを感じます。より、自由に個人を認める社会への動きになっていっているというか、個人の在り方へ目を向けた雰囲気、感じていらっしゃる方も多いのでは?
会社、大企業もこれまでの考え方や働く環境では人が続かないという時代へ向かっているように思います。そういう変換期の今こそ、個人だけにとどまらず、グループ全体まで分析、可視化が可能なBG5®が重要なツールとなり、分析セッションできる認定コンサルタントの役割も大切になってくると考えてます。
今はまだ、新しいもの好きのオタク系なイノベーター層の住人の独り言でした。価値あるものに敏感っていうのも追加しときます!
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